2008年10月30日
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既にサトシを無視できないシンジを無視できないタケシ!?

Written By: トーノZERO連絡先

 トーノZEROのアニメ感想です。

 今日のポケモンDPの感想。

サブタイトル §

「ナエトル、ハヤシガメ・・・そしてドダイトス!」

あらすじ §

 チャンピオンマスター防衛戦を観戦するためにポケモンセンターに行ったサトシ達はシンジと出会います。

 シンジはヒコザルの猛火を気にしていますが、サトシは猛火を使わないスタイルで行くと言い切ります。

 ヨスガジム対策で気持ちに揺れがあるサトシは、シンジの挑発に乗ってバトルを行うことになります。ナエトルは、ジム戦出場予定のピカチュウ達を気遣って、自分が出ると名乗ります。

 ナエトルはバトル中にハヤシガメに進化しますが、得意のスピードが失われて敗北します。その光景を、シンジのドダイトスが遠くから見ています。

 真夜中、ドダイトスは自発的にハヤシガメに、重量級に進化した身体での戦い方を伝授します。

 その光景を見たサトシは、新しい身体を活かせなかった自分の誤り気付きます。

 翌朝、サトシとシンジは分かれて旅立ちます。

感想 §

 自分からサトシに声を掛けるシンジ。

 これは珍しい光景だと思って見ていると。

 今度はタケシがシンジというトレーナーに興味を持ったと言って話しかけます。

 これはこれは珍しい光景です。

 更に、シンジのドダイトスもずっとバトルを見ています。

 これもまた珍しい光景です。

 どこまで行くのかと思ったら、最後は人間抜きで行う真夜中の特訓という状況。相変わらず、ポケモン語なのに何となく意味が分かる冴えた演出が光ります。

今回の一言 §

 しかし、やはり興味深いのは、ドダイトスがアドバイスをしに行ったことを知っても怒らずに容認するシンジの態度でしょう。シンジ自身も何かが変わりつつある感じがあります。シンジはサトシをぬるいと非難し、更にバトルにも勝利しています。しかし、それにも関わらずサトシに払う特別な注目をいささかも変化させていないように見えます。では、シンジが抱えるサトシに対する感情とはいったい? バトルの勝ち負けよりももっと別の何か?